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インターネット上のコミュニティっていろいろありますよね。いわゆるSNS、ソーシャルネットワーキングサービスというやつ。人気のあるいろんなサービスがあって、よく話題にもなっているようです。
私もちょっとだけSNSをやっていて、それで仲良くなった人たちとのオフ会にはじめて参加してきました。
SNS上では文字の情報が主で、ネットで顔写真を公開しているくらいなんですけど、実際に会って、動いてしゃべっている知り合いを見ると、やっぱり印象が変わります。ああ、実際はこういう人なんだ、って。
オフ会ってちょっと怖いかな、っていうイメージがあって、勇気が必要だったんですが、思った以上に楽しかったです。インターネット上の知り合いとも、実際に会ってもっと仲良くなれたと思います。
今まで趣味がなかったので、時間があっても無駄に過ごしていました。
仕事から帰ってもすることがなくて、見たくないテレビを見ていたり、気がつけば寝ていたりしていました。
休みの日もすることがなくて、ほとんど家にいました。
体を動かさないので体重が気になり、ランニングを始めたことが趣味に繋がりました。
久しぶりの運動で体力がなくて、少し走っては歩いての繰り返しでしたが、気分はスッキリしました。
普段の生活の中で思いっきり体を動かすことがないので、ストレス解消にもなるし楽しいです。
続けていると走れる距離も伸びてやりがいもあるし、走り終わった後の達成感も気持ちよく感じました。
いつの間にか毎日走るようになっていて、一日の楽しみになっていました。
日本って変な価値観がある国で、お金が無いと生活出来ない割には、お金の話は汚いと言わんばかりに避ける傾向があるんですよね。
借金の無心とかは論外ですが、きちんと教育と言うか、話し合う事も必要だと思うんです。
とある家庭での話。
その子が幼稚園の頃の話なのですが、買い物してお財布からお金を出すのは母親、外食してお財布からお金を出すのは母親……だから父親は「外に遊びに行っているだけの駄目親父なんだ」と思っていたそうで、以後、銀行から父親が現金を引き出し母親に渡す現場に同行させて「お金は父親が働いて稼いでいる」事を説明していたそうです。
この例はちょっと極端かも知れません。
でも実際、子供は「お金はどこかから湧いて出て来るもの」と思っている子が全くいない訳ではないと思うんです。
たまにツイッターで「親が◎時間働いた事で、子供は◎時間学校で授業が受けられます」的なキャッチコピーが回って来るのですが、それは授業を受けずに遊んでいる子供が悪いんじゃなくて、そう言ったお金の事に対して教育を全くしていない親が悪いと私は思うのですが。
貴方の入学金、これだけかかりました。貴方の毎月の授業料、これだけかかります……そう言った事をキチンと子供に説明している親って、どのくらいいるのでしょう?
ツイッターで上記のキャッチコピーが時々回っている事を考えると、きちんと説明している家庭って少ないんじゃないでしょうか?
そう言っても分からない子は仕方がないと言うか、取り敢えずバイトに行ってもらってお金稼ぐのは大変な事だと身体で教えればいいかと思いますが…
その手の話は一切しない、でも授業はサボる、うちの子は駄目だ…と思ってるご両親。
駄目なのは、きちんと教育をしていないご両親そのものですよ。
私個人の考えとしては、お年玉をむやみに「貯金しろ」と言う教育の仕方は好きじゃないんですよね。初めて自由に使えるお金=初月給を、嬉しくてゲーセンで1日で使い果たしたケースを知っているので……
「貯金」ではなく「必要なものは何か」「それを買うにはどれだけのお金が必要で、どれだけのお金が残るか」「その残金で以後欲しい物が出た時にどうするか?」を本人に考えさせる(これ重要)そんな教育を、私は推奨したいと思います。